ケース開封の考え方
このゲームのケースは、ガチャというより「価格の分かる福袋」です。値段が読めるから、狙い方を決められます。
確認できていること・いないこと
確認できているのは、カバー画像に描かれた3台の車名・価格・レアリティです。1,000万ドルの Bugatti Chiron が LEGENDARY(赤帯)、500万ドルの Mercedes-AMG G 63 6x6 と300万ドルの Lamborghini Huracán が EPIC(紫帯)でした。
確認できていないのは、ケース1個の価格、レアリティごとの排出率、シークレットカーの具体的な確率です。配信ページには「シークレットカーにはユニークなドロップ率が設定されている」とだけ書かれ、数字は出ていません。
したがって「何回開ければ Chiron が出る」という計算は、このサイトでは行いません。数字のない期待値を書くと、読者が資金計画を誤るからです。
| 価格帯 | 車両 | レアリティ | 帯の色 |
|---|---|---|---|
| 10,000,000$ | Bugatti Chiron | LEGENDARY | 赤 |
| 5,000,000$ | Mercedes-AMG G 63 6x6 | EPIC | 紫 |
| 3,000,000$ | Lamborghini Huracán | EPIC | 紫 |
重複した車は売る
同じ車が2台出ても、走行で得をする場面はありません。1台あれば十分なので、重複は売却して資金に戻すのが基本です。売却額の計算式は公開されていませんが、価格の高い車ほど戻りも大きいと考えるのが自然です。
ここで注意したいのは、売却を「損を取り戻す行為」と考えないことです。ケース開封は期待値が公開されていない以上、勝ち負けの計算ができません。手元の資金を次の開封に回す、という資金繰りの操作として捉えたほうが判断を誤りません。
資金の回し方
最初は安い箱だけを開け、資金が増えたら高い箱に移る、という順番が素直です。ただし箱の価格は公開されていないため「安い箱」がどれかを外から判断できません。実際に開封画面を開き、表示される金額を見て決めてください。
当サイトの「ガレージ予算チェッカー」(価格のページ)は、確認できた3台の価格を基準に、今の資金でどの帯に手が届くかを判定する道具です。排出率は扱いません。価格の比較だけを行うので、根拠のない数字を混ぜずに済みます。
シークレットカーの位置づけ
説明文では common / rare / legendary / secret の4段階が挙げられています。シークレットは最上位ではなく「別枠」で、ドロップ率が独特だと説明されています。つまり、レアリティの並びに素直に当てはめるのは危険です。
さらにカバー画像には EPIC という5段階目が存在します。説明文の4段階と食い違うため、配信ページの説明が実装より古い可能性が高いと当サイトは見ています(推測)。車を集める目的で遊ぶなら、段階の名前より価格の桁を見たほうが実態に近いです。